2011年 12月のブログ記事

動物性と植物性とでは、乳酸菌が生息できる環境が違います。
動物性の乳酸菌が分解するのは乳糖のみであり、また、動物性は環境の良いところでしか生息できません。
一方で植物性の乳酸菌は様々な糖を分解します。
また、植物性は環境の悪いところでも生息できます。
さらに、乳酸菌は腸に届く前に死滅してしまうとよく言われますが、植物性の乳酸菌であれば、生きたまま腸にまで届きます。
近年、日本人の食生活は欧米化し、それに伴い食事から摂取する乳酸菌は動物性に偏ってきていると言えます。
動物性よりも植物性の乳酸菌の方が必ずしも良いということではありません。
しかし、善玉菌を増やしたいという目的を第一に考えた場合、効率が良いのは植物性乳酸菌だと言えると思います。

次にビフィズス菌です。
ビフィズス菌も植物性乳酸菌と同じように、生きたまま腸に届くのが特徴です。
ビフィズス菌は乳酸菌とは別物として考えられがちですが、実は性質の違いはあるものの、ビフィズス菌も乳酸菌の仲間なのです。

最後に、乳酸菌とビフィズス菌にはどのような種類があるのでしょうか。
乳酸菌には、ブルガリア菌、サーモフィルス菌、カゼイ菌、ラムノーザス菌などがあります。
ビフィズス菌には、世界で始めて発見されたビフィズス菌であるビフィダム菌を始め、ロングム菌やブレーベ菌などがあります。

乳酸菌もビフィズス菌も、お腹の調子を整える善玉菌として、お腹の中で頑張ってくれます。
ぜひとも毎日の食事に取り入れ、健康なお腹で過ごしましょう。

クルクミンの過剰摂取による副作用は?

| 成分・栄養素 | |

クルクミンは、ウコンの主成分です。
昔から、食品の着色や胃腸や肝臓の薬として使われてきました。
ウコンの黄色は、このクルクミンの色です。

クルクミンは、ガンの抑制や抗酸化作用、解毒作用、アルツハイマーの予防など、色々な病気予防に効果があります。
昔から使われていた食用の着色料である事からも、安全性は間違いない事と思われます。

しかし、クルクミンは過剰摂取すると副作用があると言われています。
ですが、本当のところは、特に害は無いようです。
また、過剰摂取による障害も、報告されてはいないようです。
ですから、通常の食品として食べる場合には、全く問題は無いという事です。
但し、サプリメントのような、1日の摂取量が決まっている物に付いては、きちんと用量を守るようにしましょう。

クルクミンは、非常に安全な食品と言えます。
但し、ウコンによっては、胃潰瘍や胃酸過多などの人は摂取してはいけないそうです。
ウコンには、春ウコン、秋ウコン、紫ウコン、ジャワウコンがあり、秋ウコンの場合はこのような病気を持った人には良くありません。
日本で言うウコンは秋ウコンになりますので、このような疾患のある場合は、医師に相談してからにしましょう。

サプリメントやドリンクが心配なら、普通に食品として摂取するといいかと思います。
一番手軽なのはカレー粉ですから、カレーレシピのレパートリーを広げてみてはいかがでしょうか。
皆が好きなカレーで、クルクミン効果を得られるのは、嬉しいですね。

がに股と歩行の関係

| 身体の悩み | |

がに股の原因もいろいろ考えられ、よくあるタイプは骨盤の歪みかもしれません。
がに股といえば、脚の付け根辺りにある骨がゆがんでしまい、膝が外側に向いてしまうものです。
では、この歪みいったいどこからくるものなのでしょうか。
こうして原因の元の元をたどることで見えてくる解決法もあるものです。
ぜひご自身の生活を振り返ってみてくださいね。

さて体の歪みですが、実は歩行とよく関係している場合が多いのです。
歩行といっても私たちは普段自分が楽だと感じる方法で歩くものです。
楽だと感じるどころか、自分の歩き方を気にかけたこともないというのが本音かもしれませんね。

そこで一度自分の歩き方をチェックしてみてください。
自分でできる簡単なチェック方法として、普段履き慣れている靴をよく観察してみることをおすすめします。
といいますのは、がに股に悩む人の多くは、靴底のある部分が極端に磨り減っていることがあるのです。
がに股ですと、重心が偏ってしまうため、足の裏全体で体重を支えるということができないのです。
そのため靴のかかとだけが極端に減る、または靴底の外側部分だけが磨り減るという状態になるのです。
普段は気づきにくい自分自身の歩行ですが、実はこんなところにどんな歩き方をしているかが現れるのです。

良い歩行では、まずはかかと、次に外側、そして前足部、最後に親指あたりと体重が移動していくのです。
こうすることで靴底のある部分だけが極端に磨り減るなんてことにはならないはずです。
頭ではこの良い歩行例が簡単にイメージできても、実際にこう歩くのは実は難しいことではないでしょうか。
ですが意識的に歩くだけでも少しずつ効果を発揮させることができるでしょう。
がに股を治したいならまずは自分の歩行を見直すことが大切です。

野球で速い球を投げる為のフォームとは

| スポーツの悩み | |

野球で速い球を投げるには、基本練習や筋力アップが欠かせません。
しかし、フォームもとても大事です。

野球で速い球を投げるフォームは、人によって全く形が違います。
基本の投げ方は別にして、投げる形に良し悪しは無いと思います。
要は、自分の投げ易いフォームを見つける事が大事なのではないでしょうか。

自分の投げ易いフォームで投げると、体が安定します。
体の軸が安定しないと、良い球は投げられませんし、当然、速い球も投げる事は出来ませんね。

投球法は色々ありますが、フォームは自分だけのものです。
投げた時の安定性や、腕が充分振り切れるかを考えて、フォームを作ります。

このフォームによって球は随分と違うようです。
調子の悪い時には、このフォームが崩れると言いますから、いかに投球でフォームが大事かが分かりますね。

速い球を投げるには、肩の筋肉、背筋、腹筋、足の筋肉、手首の筋肉など、全身の筋肉をしなやかに使うのがポイントです。
また、握力も非常に銃お湯ですから、練習で鍛えておきましょう。
自分のフォームの確立と筋力のアップ、基本練習が大事ですね。

実績のある人や経験者がいるなら、アドバイスを受けるのも、参考になります。
自分のフォームを見て貰い、欠点を指摘して貰えば改善出来ます。
正しい指導を受け、基本練習をしっかり行う事が、速い球を投げられるようになる近道ではないかと思います。

少年野球も社会人野球も練習の基本はほぼ同じですが、投球フォームは自分なりのものが無ければよい球を投げる事が出来ません。
始めは人真似でも、慣れてきたら自分のフォームを見つけましょう。